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とても忙しい病院長の仕事

看護師

一般的に、病院や診療所でトップの地位にいるのが「院長」です。医療法第10条には「病院または診療所の開設者は、その病院または診療所が医業をなすものである場合は医師に、歯科医業をなすものである場合には歯科医師に、これを管理させなければならない。」と定めれています。

この院長の仕事は非常に多忙です。なぜなら、医師としての仕事だけでなく、経営に関する仕事も行わなければならないからです。医師としての仕事は、外来の診療や、病棟の回診です。診療所であれば外来が中心になりますし、規模の大きな病院であれば、病棟の回診が日常の業務になります。

一方、経営についての仕事では、病院全体の運営状態を管理し、指揮する必要があります。何かトラブルが起きた場合は対処しなければなりませんし、万が一、医療訴訟などが発生すれば、弁護士と話し合う場を設けなければなりません。

また、病院は規模が大きければ大きくなるほど、様々な会議が行われています。医局会や薬事会、安全管理委員会、感染症委員会などの会議は定期的に行われており、病院長としてこれらの会議にも出席しなければなりません。最新の医療機器を導入する際には、業者からのプレゼンテーションにも参加し、使用方法などの指導を受けます。

さらに、病院同士の会合や、市区町村の保健所への訪問、ロータリークラブの活動などにも参加されている病院長はたくさんいらっしゃいます。

テレビドラマなどでよく見かける病院長と言えば、あまり仕事をしていなさそうな印象を受けることがありますが、実際の病院長は非常にたくさんの仕事を抱えており、休む暇も無いのが現状です。このため病院長の補佐役の方々の活躍が、とても大切になっています。

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